「企業文化は戦略に勝る/Culture eats strategy for breakfast」というピーター・ドラッカーの有名な言葉が示す通り、企業文化こそが企業を成長させるか腐敗させるかの決定要因と言えます。企業文化は後からついてくるものではありません。多くの企業は企業文化を「運任せ」にしているところが大きいですが、戦略的に構築し、醸成し、時には変化に適応させていくことが大切です。Acebrandでは独自に開発した「勝てる企業文化の13の条件」や「心理的安全性の作り方」「マネジメント層のルール」「brandscope」などの手法・フレームワークを活用して企業文化を策定し、社員に対して企業ブランドの目指すべき姿と価値観を啓蒙するインターナルブランディングと各種人事施策を連動して実施することで、迅速かつ的確な意思決定、従業員の心理的安全性の担保、離職率の低下、従業員のエンゲージメント(帰属意識、当事者意識)や生産性の向上などを実現し、企業の持続的成長へと繋げます。
企業ブランドが目指すべき方向性を明確化し、従業員一人ひとりの仕事の動機付けをすることで企業は内側から強くなります。Acebrandは、心理的安全性施策を組み込んだ企業文化策定とインターナルブランディングの要素を人事戦略にも有機的に繋げることで、企業価値最大化のための好循環の仕組みを構築する支援を行なってます。
- 企業文化策定&インターナルブランディング(一式)
- 企業文化策定&インターナルブランディング(ヒアリングの上カスタム)